割烹とし 長崎薬味 ゆうこう胡椒 50g

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500円(税込540円)

九州独自の薬味として有名な「ゆず胡椒」。 その「ゆず胡椒」の昔ながらの製法そのままに、長崎だけで生産される貴重な柑橘類「ゆうこう」の果皮を「ゆず」の果皮の代わりに使うことで、長崎独自の薬味として新たに誕生しました。
味わいは「ゆうこう」の爽やかな香りを残しつつ、辛味を十分に効かせた薬味となっております。

【 ゆうこう(中晩柑) 】
江戸時代から長崎市内でも一部地域(土井首、外海、西山)のみに自生していた長崎独自の柑橘類で、現在でもその限られた地域に100本ほど自生樹が確認されてるのみで、その独自性から希少性香酸柑橘類に分類されます。
そしてその地域はいずれもかつて佐賀(深堀・鍋島) 藩領だった地域であり、それらの地域の教会周辺などで多く見られたことから、同藩やかくれキリシタンに関係した歴史があるのではと想像できるのですが、長 崎という土地柄、中国、ヨーロッパなど、海外から渡ってきた可能性もありますが、ルーツは未だ定かではないのです。
ですが、江戸時代後半から明治時代のは じめ、多くの外国人の宣教師たちが来日しており、その頃に調味料として使われていた「ダイダイ(橙)」より洋食にあったものが求められる様になりました。
「ゆうこう」は甘味があり、洋食の調味料として適していたことから広く栽培され、すでにこういった地域の家々の庭先などに植えられていたというのはわかっ ています。
しかし、時代の流れとともに、栽培の難しさや自生樹の伐採などにより、その数の減少などやその他の様々な調味料が作られるようになったりして、「ゆうこう」の使用は少なくなりました。
見た目はユズや日向夏に似て、冬場の収穫時の色合いはレモンイエローならぬ「ゆうこうイエロー」と表現したくなる ような明るくてやさしい黄色です。香りは、ユズよりも甘くまろやか。果肉(果汁)は瑞々しくやわらかで、苦味成分である、ナリンギン、ネオヘスペリジンな どがほとんどなく、レモンをかじった時のようなしかめっ面にはなりません。
2008年10月には、伝統的な食文化を守る活動を行っているスローフード協会国際本部(イタリア)により、食の世界遺産「味の箱船」に認定されました。そして今では長崎の伝統的な農作物にも認定されています。

原材料名:青胡椒、ゆうこう果皮、塩
内容量:50g
賞味期限:45日以上の商品を発送 
保存方法:直射日光を避けて常温保存

【免責事項】
在庫データは定期的に更新しておりますが、一部の商品につきましては実店舗と在庫を共有しておりますので、ご注文のタイミングによっては欠品・完売となりご用意が出来ない場合がございます。
ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

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